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パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち (PIRATES OF CARIBBEAN : THE CURSE OF THE BLACK PEARL)

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちパイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。

■2003年アメリカ ■監督:ゴア・ヴァービンスキー ■製作:ジェリー・ブラッカイマー
■出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ

港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、 彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語。

ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。
ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。
この種の映画では、俳優たちの演技は二の次になるのだが、本作はオスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、オーランド・ブルームらが嬉々として演じている。そして、ジョニー・デップの存在感! 台詞回しや道化的な動きで笑わせる彼が、ラストに見せる凛々しい表情は文句なしにカッコいい。
彼ら欧米の俳優にとって、海賊は憧れの役だというのが、ヒシヒシと伝わってくる。(斉藤博昭)

〔管理人の言いたい放題〕
個人的にはジョニー・デップ出演作品の中では大好きな映画です。なぜかというと、子供といっしょに安心して見れるからです(笑
つまり逆に言うと、真剣にハラハラドキドキのジェットコースターのようなアドベンチャーを期待するとかなりがっかりしますね。
海賊のキャプテンというにはあまりにも緊張感がなさ過ぎのジョニー・デップは、しかし見ているものをあきさせることなく存分に楽しませてくれます。
この映画を観て感じた懐かしさが何だったのか最近わかったんですが、スターウォーズシリーズの第1作とその雰囲気が似てたからなんですね。
ハチャメチャがすきな一匹狼の船長(ジャック・スパロゥ=ハン・ソロ)とくそまじめな青年(ウィル・ターナー=ルーク・スカイウォーカー)と活発なお姫様(エリザベス・スワン=レイア)って、キャラクターがそっくりだと思うんですがいかがでしょう?

〔おまけ〕
更にこのパイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちを観ていて気付いた事なんですが(私だけかな?)、アニメ「未来少年コナン」をかなりパロってますよね? ざっと思った点だけでも以下のようなシーンがありました。
○ジャック・スパロゥとウィル・ターナーが小船をひっくり返して海底を歩くシーン
○キャプテン・バルボッサが、エリザベスを誘拐してブラックパール号の船長室に招いて食事をさせるシーン
(ラナがバラクーダ号につかまりダイス船長に食事に招待されるシーンと同じ)
○エリザベスがブラックパール号から板の上に乗せられ海に落とされるシーン
(ラナがレプカにつかまりラオ博士の居所を白状させられるために三角塔の先端に立たされるシーンと同じ)

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